Footage訪問看護ステーションの
精神看護専門看護師 の 田端 が行っている活動が
『 医学書院 』という医学専門書を発行しているステキな編集者の目に留まり、
「精神看護」という雑誌の連載企画がスタートしました✨✨
田端が個人で行っていると言うよりも、Twitterで出会った仲間たちと
閉ざされた精神科領域を開放して、
盛り上げて行こうよ!!
という意気込みで活動をしています🤓
詳細は「 ツイッター精神看護交流会【公式】」をTwitterで検索してください
ちょっと掲載された文を借りまして⬇️
SNS上では、リアルに出会うことがなかった人たちと今ここで話しているかのような臨場感で対話をすることができます。
ちょっと聞いてほ しいことがある時、顔も知らない誰かが「そういうことあるよね」「わかるわか る」と相槌を打ってくれます。
また、ちょっと聞きたいことがある時、全国の 仲間が「うちではこうしてる」「うちの場合はこう」とまるで親切な先輩や同僚 のように惜しげもなくその情報を提供してくれます。
一方でSNSの活用にはネガティブな印象を持っている方も少なくないでしょう。
匿名で利用できることが悪い意味で作用すると、発言がモラ ルを欠いたやりとりになってしまうこともあります。
Twitterも匿名で利用で きるので、書き込まれていることの内容の真偽は確かめようがありませんし、 140字という文字数の制限から誤解を呼ぶような表現になり、意図していな い反応を受け取ることもあります。
医療従事者や学生が、患者さんや家族など の個人情報を含まれる内容の発信することを多くの組織が警戒しています。
ですので、SNSでの情報の発信や利用には一定の注意が必要です。
これもリテラシー、つまり患者力が試されるのでしょうね。
ただ、それでも多くの人が活用しているのは、それを上回る魅力があるからだ と考えられます。
ちなみにSNSとは、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略
その名の通り、社会的な繋がりをインターネット上で作り出せるサービスのことです。
Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Line(ライン)やInstagram(インスタグラム)など、なんだか聞いたことがあるものも多いと思います。
ところで、
SNSを上手に使っている人は、インターネットで検索よりも、InstagramやTwitterで #(ハッシュタグ) をつけて調べることが多いんですって😁
そちらの方がリアルな状況が知れるし、
雑誌にも載ってない情報があるからのようです✨✨
例えば、食事のメニュー表と全然違う料理とか出てきますよね?
あれをInstagramでは、みんな出てきた料理を写真に撮るので「リアル」な料理の量や見た目、味なんかも知れる訳なんです🤓
なるほど、驚きですよね!
モノは使いようってことですよね😁😁😁
話が長くなりましたが、今書店に並んでいるのでお手にとってみてください。
Footage訪問看護ステーションは現在、守山区、千種区にあります❗️
ご相談は無料なので、Footage(フッテージ)訪問看護ステーションに
ご興味があればお電話ください☎️