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FAQ

よくある質問

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担当のケアマネージャーがいる場合は、そのケアマネージャーにご相談ください。担当のケアマネージャーがいない場合は、直接訪問看護ステーションへお問い合わせください。

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体調管理、薬の管理、創傷処置、清潔保持、排泄介助、リハビリ、医療機関との連絡調整が可能です。自宅外訪問、通院付き添い、家事援助はできません。さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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医療・介護で支援が必要な方であれば、どんな方でも訪問看護を利用することができます。正確には主治医に訪問看護の必要性があると認められ「指示書」を発行いただき、介護保険を申請している方はケアマネージャーにてケアプランに組み込んでいただく必要はございます。

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訪問看護を希望される場合、自宅ではケアマネージャーやかかりつけ医、病院では医師や看護師にお伝えください。Footageの訪問看護を希望する場合は直接連絡も可能です。主治医の指示やケアプランが必要な場合は訪問看護ステーションが調整します。

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利用日数や、お住まいの地域、医療・介護保険の自己負担割合で0〜3割の間で料金は変動します。概算ではございますが、自己負担割合1割負担の方でおよそ一回あたり800円〜1000円前後となります。詳しくはお問い合わせください。

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病院看護は専門的な設備と管理のもと疾病に対する治療を行います。対して訪問看護は、医療・介護の支援が必要な方が安心して在宅で暮らすことができるよう支援します。

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訪問看護は看護師が訪問します。訪問介護はヘルパー(介護福祉士等)が訪問します。訪問看護は医師の指示のもとで医療行為が行えますが、訪問介護はできません。訪問看護は生活援助(家事の援助)ができませんが、訪問介護はできます。

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Footage訪問看護ステーションはいずれの店舗においても24時間365日緊急対応を行なっております。他の訪問看護ステーションにおける緊急対応の可否はステーションによって違います。詳しくはご利用検討中のステーションまでお問い合わせください。

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介護保険でのご利用であれば、ケアプランに基づき要介護度や他の利用しているサービスにより変動します。医療保険の場合は、原則週3日でサービスをご利用することができます。ですが、厚生労働省が定めた疾病や急激な体調の悪化の際には毎日複数回利用できる場合があります。

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訪問看護は原則として介護保険が適応となります。介護保険をお持ちでない方は医療保険適応となります。また介護保険を持っていても、末期がんなど疾病によっては医療保険が適応となる場合がございます。